蒼い凝り人の独り言: 2012年6月アーカイブ

2012年6月アーカイブ

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  川面をひとり行く カモ
カメラ目線を感じて茂みの中へ向かう
三脚を立てた瞬間に
目の前に現れた・・・時間がない 瞬間に撮影
その後すぐに姿が消えた。

黄色の意味は

 

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ビジョヤナギ (美女柳) 別名 ビヨウヤナギ (末央柳)
 
 実家の戸を開けると、目に飛び込んできた・・・黄色の花弁
今日が最終のあとかたづけ。
いよいよ今週から 息子が住むことになる家
屋根は雨漏り、風呂場は水漏れ
部屋の中は片付いたものの、
家の補修、修理で 黄色いものが財布から消える事だろう・・
当に、この事を予言するかのように 
ピカピカ 光る花・・・
庭木の手入れも大変そうだ・・

バス停 メニイ

  朝、近くのバス停には多くの人が並んでいる。

この状態を バス停 メニイ(many) という。

バスの来る方向から歩いて行くと視線を感じて歩きづらい。

とぼけながら歩いていたが、勇気を振り絞って

一人一人を見ながら歩いて行くと バス停の人達が目をそらすではないか

「なるほど・・・・」

しかし、目を合わせない程度にしないと

危ないめに合うかも知れません。

シャイな人は バス停 メニイ に弱い。

コソコソ通り過ぎてゆく人を多く見かける・・。

 

(^?^)

去った

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 昨夜は激しい風雨であったが、少し蒸し暑い朝になった。梅雨を吹き飛ばしたと言う感じではなく

何か不自然な天気に感じる。雲の腹が黒いのが、台風一過にふさわしくない。

すぐに、梅雨の天候に戻りそうだ。

かたづけ

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 黄昏のバイカウツギ 

一日の終りごろ、庭先の梅花空木 アリが盛んに働いていた。

今日は実家の部屋の中をだいぶかたづけ、多くの物を処分した。

生前の父の残した机や食器戸棚、テレビ、冷蔵庫、ピアノや衣類、そして仕事に使う数多くの高価な道具など。

終戦とともに、中国からただ将校行李「しょうこうこうり」一つで復員した父が

コツコツ働きながら蓄えた物。蓄えた全てが今の時代にはほとんど不必要になってしまった。

家さえもやがては建て直す日が来ることだろう。

実際、誰も使えない。使えるものは、欲しい人に分けたり、骨董屋さんに買ってもらった。

そして、リサイクルセンターへも運んだ。

 終戦後に物がなく、やっとの思いで取得した物が今では粗大ごみ扱いされようとは・・・。

片付けながら「お父さんすみません」という念にかられた。

何もなくなってしまった部屋は空虚で、そこはかとなく寂しい。

目を閉じれば、色々なものに囲まれた父母の思い出が蘇る。今も、部屋の中には

多くの物が整然と並んで何一つ無くなっていないかのように実感する。

父の費やした仕事に対する労力は決して消えていない。そこには父の実相がただあるのみ。

ギリシャ時代の哲学者が「あるものはある、あらぬものあらぬ」と言ったそうだが、当に

その通りだ。

 しかし、そこには父の孫が新居を築く。今が正に世代交代の時期。

命を継ぐこととは、当に世襲・・・。親が子を育て、子が親を食う・・。

気がつけば、自分もこうして生きてきた。

 隣の家壁が全てを記憶しているかもしれない・・・・。

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合間

梅雨の合間

伊豆の長岡にて 梅雨の合間に旅する。

ホテルの四階から明け方眺める景色

ニュー八景園に宿泊

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携帯で撮影 

重なる

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 目が覚めると 雨があがった。今日は廃品回収の日。荷物を運び出した。

すると、

庭先のあじさいの合唱が聞こえた。

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この色彩が大好きだ、

夏の浴衣姿の女性にお似合い・・・。

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こちらはクラッシックな紳士のように、毅然と 堂々と・・・しっかり空気を切る。

ほんの数分の間にも花物語が展開されてゆく・・・。

 本当に今日は「廃品回収日」なのだろうか?

これから朝食・・・。コーヒーとパンの香りが仄かに二階にとどきはじめた・・・。

家族性

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大きな視線を感じる ネズミさん 実はこれが自分?

娘が 赤旗 をふる 「降参したら・・・」

「ううん 妻と息子の視線は 怖い・・。」

このネズミさんが 二人の顔以上になることなど 考えられない。

息子と母親、娘と父親 いつもチームを組むのはこのパターン。 sweat02

垣根の間に

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 垣根の間にひっそりと 残る殻

この殻から出て 盛んにないていた姿はなく

ただ、殻があるだけ

この殻も いつしか消えてゆく・・・。

同業者の人から 手紙をいただいた

そこには「終の棲家にうつり人生を楽しむ」と書かれていた。

一切の仕事を退き晴耕雨読なのだろうか?計り知れない。

セミは生から滅に至る道を歩む

人の道も同じ。

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