蒼い凝り人の独り言: 2015年5月アーカイブ

2015年5月アーカイブ

早朝は爽快

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 朝のこの時間は爽快そのもの、空気が新鮮で光が豊富。
2,3週間前に比べて、公園の緑が濃くなった。
朝の散歩は、最大の妙薬と感じている。
散歩する道路がほとんど舗装されている。公園の中の遊歩道は土だ。
やはり土の上を歩くのが一番。
40分ぐらい歩くと太腿があたたかくなって、汗ばんでくる。
いつも思う事だが、腰の痛みや肩こりも自然と消えてしまう。
朝の時間を生きる・・・・・
この味を覚えると散歩はやめられない。

電線にハトが飛んできた。

 

静かな朝に

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2015-05-24_hiwa_0002.jpg

 家の前の解体工事も終わり、静かな時間が訪れた。ここ2週間は振動と
騒音でイライラした。
 これから新築工事が始まればまた騒がしい日々を迎えることになるだろう。
バイカウツギが咲き出したが、今年は沢山花芽が開花してきれいだ。
 

解体と瓦礫

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kaitaigenba.jpg

毎日見ていた景色が変わった。
 これからこの場所に新築の家が出来るという。消えるってこんな事なのか?
今は見ていてただ空虚な空間が広がる。連休明けから壊しはじめて建物は姿を
消した。

鳥を求めて・・

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tubamesijyukara.jpg

 霞川のツバメ、西湖 野鳥の森公園のシジュウカラ、カワラヒワ、
高尾山の多分メジロ、ガビチョウではないと思う。多摩川のガビチョウ。
 暗い樹の間にいる鳥の撮影は難しい。
西湖野鳥の森公園では着いてから30分で土砂降り、
高尾山ではせっかく鳥がいるのに、逆光でシルエット。鳴き声はすれども姿は見せず・・・。
野鳥の俊敏な早さにまだまだ慣れない。
 シジュウカラはFlickrにアップしました。
 

営み・・・

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 3月19日のblogで紹介した支那実桜(しなみざくら)が実をつけた。
その枝をいただいた。花瓶にさして飾った。
 季節は色々な楽しみを与えてくださる。
沢山の恩恵を当たり前のように考える事をやめよう。
 ただ、感謝したい自然の営みたいして・・・。

bara.jpg

 今年はバラの勢いがつよい。
強い光線の下で見ると花弁が浮き上がって見える。
 

 沼津インターから伊豆縦貫道に入り修善寺を
経由して、天城山をこえて行くと河津七滝ループ橋がある。
橋を下り左に折れて河津七滝駐車場に向かった。
駐車場は満車で15分ぐらい待つと奥の方に停められた。
写真機に広角レンズをセットして滝の情景を撮る準備をした。

一応、三脚も持った。思った以上に観光客が多かった。
下流から大滝、出合滝、かに滝、蛇滝、初景滝、えび滝、
釜滝の順で見ることができる。
大滝は天城温泉 天城荘旅館に泊まるか、
立ち寄り湯に入らないと見物できないので、
6つの滝を適当に見ることにした。滝のことを
「水が垂れる」事から「たる」という。
周囲はマイナスイオンが豊富で、
嫌な日頃のストレスが癒される感じである。

(画像をクリックすると大きくなります。)

annnai.jpg deaidaru.jpg
             出合滝(であいだる)
kanidaru.jpg syokeidaru.jpg
かに滝(かにだる)     初景滝(しょけいだる) 
hebidaru.jpg ebidaru.jpg
蛇滝(へびだる)  えび滝(えびだる)
kamadaru.jpg DSC02437.jpg
釜滝(かまだる)        大岩成就(大願成就)    

kawazugawa.jpg

踊子歩道をウオーキングしながら・・・野鳥の鳴き声を聞き・・・


 かに滝を見ていた時に、にわかに雨が降り出し始めた。
ここで、一時間あまり滞在したあとは、海沿いに下田に向かった。

 下田の海は穏やかで遊覧船が通り過ぎて行きました。
多々戸浜近くに宿をとったが、
海の中には多くのサーファー達がいた。

simodakou.jpg iritahama.JPG

左が下田港、右側の海岸が入田浜海水浴場です。

jinraimu.jpg

宿に着き、しばし、一日のドライブの疲れを癒す。
この一杯のジンライムも20数年前に飲んだ時と同じライムの香りと味わい。
 

連休に

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 連休の間、ブログの更新が出来なかった。この連休に、20数年ぶりで下田に出かけた。
iPadやiPhoneを使えば、投稿できるのだが運転疲れのせいかブログ更新が出来なかった。
 今回は、天城山の河津七滝(ななだる)に立ち寄った。

 写真をまとめてアップします。

対岸の藤

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DSC02331.jpg

奥多摩川の藤 

 楓橋から下流に向かって左側の遊歩道を歩くと対岸の斜面に見える藤。
新緑が目にしみる。

kisekirei.jpg

 俊敏に行動するキセキレイを追いかけるのは大変・・。対岸の小鳥は
実質900ミリではきつい。野鳥撮影は連写の中で発見するカットだね・・・。

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