今日は一日中暖かく感じた。
6時の散歩の時も、夕方日が西に傾く時も。
そして、何時もなら、風呂から上がっても暖房が必要だったが今日はいらない。
外は乾燥している。湿り気が欲しい。インフルエンザが猛威をふるっている、湿り気が何より必要だね。
お散歩思考！の最近の記事
地面は氷つき霜柱がある。
鉄がさびている。放置されてからどのくらいたったのか？
風雨にさらされると、錆びるのは当然の事だが、・・・
寒空や 手がしびれるか 畑道
誰も見つめぬ ただ錆びついて
立春過ぎても一段と寒さは感じる。暖冬とは言え立ち止まっていると
全身が凍りつく。今、東の地平線に太陽が昇る。北西の方角に奥多摩、秩父連山が
連なる。雪に覆われた姿を望む。
日の出をこの場所で見たのは１月以来の事だ。・・・・・・
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曇天の中、道端には水たまりがある。
今日は午後から雨模様らしいが、今のところ歩く分には支障はない。
見事なブロッコリーみずみずしい。
大地に生かされて、光輝いている。合掌。
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雲厚く たなびく先に 思いはせ
師走の空に 似合う朝焼け
枯れ行きて 浮かび上がり 道端に
秋の終焉 冬の到来
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昨日より寒さが厳しい。手袋をしていても手先が痛い。
今まさに日の出、白樺の上に月があり、自分の原風景に近い。
赤い実も、鮮やかに。
里の秋、いよいよ紅葉も、みじかに感じる時期ですね。
雪の便りが聞かれる中、朝日を浴びる幸せに感謝する日々！
里の秋ですね
皇帝ダリヤ
今、まさに散ろうとしている時に
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一歩一歩ふみしめて 足の裏に落葉を感じて
雨上がりの、気温の低い朝に
こぼれ落ちるイチョウの葉
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畑の中に濃いめのアサガオ！５時45分・・・、
晴れたせいか散歩するカップルが多い。犬を連れた人も・・・。
奥多摩の山々も見渡せる。
すでに農作業をする人の姿も見られる・・・。朝はみんなのものだね！
戦後７０年を考えながら濃厚なアサガオの花弁が目に止まった。
写真はiPhoneで、そして縮小。
大宮 6:42 かがやき501号
金沢駅前 オービック！
能登カントリークラブ はまなすコース １番ホール
今日は金沢にゴルフしに来ました。８人の有志が集まりました。
まずまずの出来に満足でした。
コースは狭く、グリーンが重めでした。
水不足でフェアウェイの芝も枯れてました。
明日のコ-スはどうだろうか？
お酒もほどほどに・・・・？？？
ホテル日航金沢が聳え立っている。夜風に吹かれてふらふらと〜・・・�
カラオケでも歌おうかな、「アイツムギ」
２日目は朱鷺の台カントリークラブ に集合
気温が高く、真夏並みでプレー終了後はバテバテでした。
健康でゴルフ旅行に来られたのも、娘や息子夫婦、そして家内の協力が
あればこそとしみじみ思うもの・・・。感謝！！
朝のこの時間は爽快そのもの、空気が新鮮で光が豊富。
2,3週間前に比べて、公園の緑が濃くなった。
朝の散歩は、最大の妙薬と感じている。
散歩する道路がほとんど舗装されている。公園の中の遊歩道は土だ。
やはり土の上を歩くのが一番。
40分ぐらい歩くと太腿があたたかくなって、汗ばんでくる。
いつも思う事だが、腰の痛みや肩こりも自然と消えてしまう。
朝の時間を生きる・・・・・
この味を覚えると散歩はやめられない。
電線にハトが飛んできた。
沼津インターから伊豆縦貫道に入り修善寺を
経由して、天城山をこえて行くと河津七滝ループ橋がある。
橋を下り左に折れて河津七滝駐車場に向かった。
駐車場は満車で１５分ぐらい待つと奥の方に停められた。
写真機に広角レンズをセットして滝の情景を撮る準備をした。
一応、三脚も持った。思った以上に観光客が多かった。
下流から大滝、出合滝、かに滝、蛇滝、初景滝、えび滝、
釜滝の順で見ることができる。
大滝は天城温泉 天城荘旅館に泊まるか、
立ち寄り湯に入らないと見物できないので、
６つの滝を適当に見ることにした。滝のことを
「水が垂れる」事から「たる」という。
周囲はマイナスイオンが豊富で、
嫌な日頃のストレスが癒される感じである。
（画像をクリックすると大きくなります。）
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| 出合滝（であいだる） |
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| かに滝（かにだる） | 初景滝（しょけいだる） |
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| 蛇滝（へびだる） | えび滝（えびだる） |
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| 釜滝（かまだる） | 大岩成就（大願成就） |
踊子歩道をウオーキングしながら・・・野鳥の鳴き声を聞き・・・
かに滝を見ていた時に、にわかに雨が降り出し始めた。
ここで、一時間あまり滞在したあとは、海沿いに下田に向かった。
下田の海は穏やかで遊覧船が通り過ぎて行きました。
多々戸浜近くに宿をとったが、
海の中には多くのサーファー達がいた。
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左が下田港、右側の海岸が入田浜海水浴場です。
宿に着き、しばし、一日のドライブの疲れを癒す。
この一杯のジンライムも20数年前に飲んだ時と同じライムの香りと味わい。
これから、葉が成長する時期・・・まさに春風の中 新緑が輝く
小鳥が囀り、小川のせせらぎが聞こえる。
登山を終えて、カラフルな人影が林道を歩いている。
今にも雨が降りそうな気配・・・。
そろそろ、帰ろうか・・・。
今朝はひんやり、しかし春霞
広い所に行くと心広がり、おおらかな気分になる。
歩行・・・・これに勝る名薬は無い。
歩いて健康管理、身体だけでなく心も・・・。
春の光まさにここにあり と思う瞬間・・・！！
光を食べて、麗しく、初々しく・・・木蓮の花。
モーニングな雲、芽ぶきの時機到来・・
目を見張るのは、やはり菜の花・・。
５時４０分ごろ散歩に出かけた。
途中、勤務に向かう知人がクラクションをならす。
「おはようございます」
ピカピカに磨かれた車、
長年、リムジンバスの運転手をしていただけのことはある。
車に対する姿勢が真摯だと感じた。車の扱い方が、丁寧でやさしい。
写真は撮らなかったが、遠くのお山は芽ぶきの時期に突入した。
シャクナゲも咲き始めた・・・。
桜も散り、葉桜になった・・・。ピンクを背景にムスカリが映える。
四季折々の旬に出会える喜びを感じて・・。
奥多摩の山並みは霞みがかって水墨画の様にも見える・・・。
奥多摩の山並みは雪化粧して
ダイコンの花
一昨日の雪で、今朝も冬並み。
爽やかな朝を迎えられた喜びを
そして、春の訪れを・・・
何故か、小学校１年生になった頃のように・・・。
暗い朝に、霞川へ出かけた。川には小鳥はいない。
と思ったら、バシャンとカルガモが着水した。
勢いが良く、素早く移動する・・・。
くらい、シャッタースピードが上がらない、isoをあげてもブレる。
しかも、手持ちだ。
鳥を撮ることにはかわりない。
日の出とともに歩く。
今日は桜の開花がいいかも。数週間前から狙っていた秘密のスポットへ・・
昨日は蕾だったのに、咲き始めた・・・。
都内はすでにお花見日和・・こちらはこれからだね！
朝日が花弁を薄ピンクに染めて・・・。
いつも歩く散歩道ではなく、久しぶりに多摩川に出かけました。
ソメイヨシノは未だ咲いていません。ここ２、３日で咲き始めると想います。
河辺下のグラウンドのしだれ桜は満開との事。
川を眺めながら、遊歩道を歩いて行くと、「木蓮」が見事に咲き始めていました。
帰り道、暗い雑木林をハイキィ＿で現像してみました。
詩のような写真になりました。
今し方日の出、右の方にはまばゆい太陽がある。この時間がものすごく
想像力を高め、生きる喜びをあたえてくれる。朝を生きる！
本当に 「いいね！！」生命の原動力は太陽だ！
このエネルギー、全てに平等だからこそ 尊いね！
散歩する道端にはスイセンが見事に咲き誇っている。
そろそろ車のスタッドレスタイヤを外す時期が来た。
昨日、今日と朝の散歩は気温が低く真冬の様だが、やはり２月の時期と比べれば
遠くの山には霞がかかって春の足音を感じる。
昨年、１２月の終わり頃に洲崎灯台の登り階段の脇に咲いたスイセンを見たが、
地元にもあちらこちらに黄色い花を見る機会が多くなった。
春の予感を感じる時期は、何かとウキウキするものである。
寒いせいか、スイセンが下向き感じ・・・だね？
今日の朝は、散歩していて耳が痛くなるほど寒い。
遠くの山々がくっきり見える程、空気が澄んでいる。
コブシが咲き始めた。斜めに空を見上げた。
iPhoneで撮影
真鶴半島、三ツ石付近の海辺より 2015 03 22
日の出とともに釣り始めた人たち。大きな波が押し寄せる中懸命に獲物を狙う。
見渡してみると、ほとんどの岩の上には釣り人がいる・・・。
梅のウイルスで梅林がなくなり、当地では新鮮な梅の花には出会っていない。
しかし、わずかに伐採されなかった梅の木が所々に咲いている。
すでに桜が咲き始めて久しいが、気になる場所のかすかな梅の花を求めて散策した。
寒空を たなびき渡る 薄雲の
思いをはせし かぐやの衣
どんよりとした雲の間に、浮かび上がった太陽
手前にある羽がくるくると回転している。
尚、畑には霜柱がある。
公園の朝はひんやり、手袋をしていないと手がしびれますね。
公園内を２周して３０分ぐらいの散歩コース （iPhoneで）
遊歩道の脇にある 馬酔木（あしび）
いつもは通り過ぎてしまうが、足が止まった。（iPhone）
雨上がりの朝、路肩付近の水たまり 樹木が写り込んでいる。（逆光）
次第に春に向かう時期だが、土の色が赤く感じる・・・。
陽が昇れば、消えてしまう情景 この時間を 共有する喜び・・・。
止まれで止まれ？
セキレイが一時停止、小さな小池が好きなのでしょう・・・？（順光）
湖畔の遊歩道を歩くと、木々の間から芦ノ湖が見える。
道端の枝には、他の木の葉が運ばれてきて、まるでこの木の葉のようにも
見える。
九頭竜神社の付近まで歩きそこから湖尻に帰ることにした。
一時間近く歩いてきた。
この時期の富士山は気まぐれなのか？
11月後半になれば、快晴が続き、絶好の写真が撮れるだろう。
まだ暗いうちに御岳にでかけた。
カヌー競技の会場とあって車中泊する選手が多くいたが、
川には3,4人の釣り人の姿があった。
バルブな世界を撮影した。
5時50分 霧状の雨がやんだ・・・。f16 4秒
まだ暗い。家の外は小雨だがお散歩に出かけた。少しコースを変えた。何処からか金木犀の匂いがする。
ちょうど公園の南側に来た時に、小雨にぬれて金木犀の木が見えた。
「いい香り.....」
強い匂いなので、長い時間はいられない。
珍しくお茶の花が開花
今日の朝は久しぶりにすがすがしい。しかも気温が下がった。
コスモスがふんわりと見える。
台風のため3日ぶりの朝の散歩。
今日は気温が低い。台風が去り一段と秋の気配が感じられた茶畑・・・・
送電線が幾何学的に交わる。ビルの上に微かに世界遺産が見える・・・。
気になる赤い実？短時間に変化する空の光線・・・。
昨日、どの写真（日の出）を残そうかとしているうちに、
うっかり全部フォーマットして消してしまった。あ！・・・
今日の朝はどうかな？昨日ほど空気が澄んでない・・・、無理かな？
あまりスッキリしていなかったが、茶畑に行ってみると地上から
少し昇りはじめていた。
今日も残暑がきびしそうな空気感があった・・・。洋上には台風がある・・・
15，16日の連休は荒れるかな？とほほ・・・。
昨日の雨が上がった。
農産物には恵みの雨だ。
芋の葉に
滑ってたのし
水の精
百日紅
花はしおれて
光る妖精
山間に
霧たちやまぬ
立たずまん
（iPhoneで撮影 pseで調整）
朝刊に「竜巻とみられる突風」と書かれていた。
自然災害は防ぎようがない。被害に会われた方々にお見舞い申し上げます。
竜巻はよくアメリカの大地に発生して（トルネード）、人事のように思っていましたが、
最近、よく日本でも発生する。
昨日のNEWSでも、何度となく「竜巻とみられる突風」と繰り返した。
スーパーセル？何故、竜巻と言わないのか疑問に感じた。
竜巻ばかりではなく、異常気象が世界各国に甚大な被害をもたらしている。
ところで、９月に入ったがきびしい暑さが続いている。
朝のお散歩の途中、ハツユキソウを発見・・・
雪のことなど考えようとしてもこの暑さゆえ想像だにできないが、瞬間的に涼しさを感じる。
畑のあぜ道の電信柱に、定番の朝顔が巻き付いていた。
光にあたっている花と日陰の花ではこんなに色が違う・・・。
この対比が自分の中では感動だ！
ポケットのiPhone、今日も活躍した。
丁度、日の出。
こちらのコースは排気ガスが臭く、新鮮な空気を感じない。が、朝日がいいね！
ちょうど5時、公園の方から子供の声がする。何か不自然な声だ・・・。
涼しくなってきた、夜も窓を閉めて眠れる。
散歩から帰ると、公園にパトカーが止まっていた。
何があったのかはわからない？
雨のあと （F4 S1/60 手持ち）
雨の後は、気温が下がり爽やかだ。
公園の蝉の声がやんだ、所々片隅にセミが落ちている。儚い時が夢のように・・・
いつもは蝉の声に消されていた鳥のさえずりが聴こえて来る。
これからは日が短くなる。お散歩中も汗をかかなかった。
青果市場の垣根のゴーヤが黄色になって、地面に散らばっている・・
痩せたゴーヤだ。暑さを吸収して息絶えてしまった。
「黄色いゴーヤは食べられないのよ・・・」
心のなかまで、空虚な感じになった。
昨夜、雨が降って公園の入口近くに水溜りができた。
数時間後には水が蒸発して消えてしまう。覗きこむと、街灯が映っている。
街灯の光も空が明るくなれば消え去る。
そんな消え行くもの同士が時間を共有している。
今日は蝉の合唱が一段と騒がしい。
まさに夏本番である。
公園の散歩道の端に小さな穴が沢山ある。この穴から蝉がでてきたのだろう。
地上から2，3メートル付近には脱け殻が見える。そのすぐ上にアブラゼミがいる。
ミンミン、ジイジイこの付近一帯の木には蝉の声が盛んだ。
公園の 北側は蝉の声があまりしない。こちら側は涼しく、気持ち良い。
公園を散歩する人達は何故か反時計回りをするようだ。走る人、ウオーキングする人のごく自然な行動と言える。
が、一人だけ何時も時計回りする人がいる。どことなく不自然な感じがする。正面からすれ違う時に目を合わせないようにする。だから、大声で「おはようございます 」とこちらから声をかけると口ごもった挨拶が帰ってくる。
時々見かけるが、フラフラあてもなく歩いているのが分かる。
あちこちの路地から急に現れる。奇妙な感じさえする。
俗にいう「変質者に注意しましょう」なのかも？⚠
それにしても蝉の声が盛んだ。
この時間はまだ涼しい、この空を見て昨日の大雨は想像できない。
日本の何処かに、突然降る大雨、大気の変化がもたらす大雨。自然は不思議。
お散歩の途中、iPhoneで日の出をズーム・・・今から暑さが始まる。
2枚の写真、5分の間の空の変化が対照的だ。時間の経過と事象の変化、興味が深い。
重く雲が立ち込めている暗い朝
数カ月前のような暗さ・・・・。
遠くまで視力が及ばない。いつも見られる山も家も霞んで見えない。
街路樹のニセアカシアの花目が地上のコンクリートにおびただしく散っている。
昨日は路上の端に二匹の子猫がハの字になって死んでいた。車にはねられてしまったのか？
それにしても出血した後がなく、綺麗なままで・・・。少し妙だ・・・。
失恋して自殺したのであろうか？
夕方近くその近くで大きな猫が死んでいた？と細君が言った。
毒殺か？そして道路や庭に遺棄したのであろうか？
昨夜の夕食で話題に登ったが、食事がまずくなってしまった。
今日の朝は、散歩コースを変えた。公園には行かなかった。
携帯の写真ゆえ雰囲気だけは感じられる。曇天のニセアカシア、比較的白いところが
花目だと思う。
瞬間を大切に この時は一度だけ・・・だから魅せられる・・・
原点回帰、既に60年が過ぎたが、この情景は変わらない。水と岩の会話が聞こえてこないか？
潜在意識の中に生きてきた60年前の記憶と一致する瞬間。その間・・・？
ご存知ミンミンゼミの声が一段と勢いを増した。
お散歩中に気が付かなかつたが、今日ははっきり認識した。
公園のグラウンドは、夏の間はプールの為の駐車場に変わる。
そのグランドにおびただしいムクドリが集まっている。
物音がすると散りじりに飛び立つ。
今日はムクドリがはじの方に集まっている。
しばらく行くと、フェンスの陰にサッカーのボールが転がっているのが見えた。
年輩のおじさんが練習の準備をしている。この時間だから無許可でグラウンドを使用している。
この時間は、トリやネコ以外はグラウンドを使用しない。
鳥たちが何故グラウンドのはじにいたか謎が解けた。
2，3人のひとに追い越された。何時もの人達だ。「おはよう！」
涼しいようで、下着は汗でびっしょり。
途中にアイスクリームの自販機が3台と普通の自販機が6台置かれている。
アイスクリームの自販機は−23度、−19度、−19度と赤く電光が示している。
一個100円、美味しそうな写真の数々！
プールに遊びに来た人達が夢中で買う事だろう。
左の片隅から木漏れ日が差し込み
朴の木の葉が透明感があり素敵。
こんな思索するような情景が心にしみる。
河原には鮎釣りの人が多く見られ、遊歩道を歩く人が多い。
夏休みとあって、子供連れも多い。まだ6時前なのに・・・。
散歩帰りに、近くにオープンした星乃珈琲店に立ち寄った。
7時30分頃か、既に駐車場は車でいっぱい。
帰る頃にはもう満席の盛況状態・・・。
朝早いのにそれを感じさせない。
帰るとすぐに参議院選挙を済ませた。
そして、freshな写真の現像（rawをjpegに変換加工）。
橋の上から見ていたが、20分ぐらいの間に3匹アユをかけた。キラ、キラと川の中で
アユが光っているのが見えた。多分、日中は多くの人達で河原は混みあい釣りにならないだろう。
この場所はバーベキューのメッカだから・・・。
むし暑さが、この時間だけはない。五時ごろ。いつの間にか、すっかり朝のお散歩にはまった。
昨夜、雨が降って道路がぬれていた。カメラを肩からしょい、腰にポシェットは定番のスタイル。
先日、ハッセルブラッドのレンズを清掃に出したので、sonyの一眼レフを持ち出した。
30分ぐらい歩いた時、瑞々しいお花、はちす、ヒルガオ、ダリアが柔らかくさいていた。
昨日は、奇跡の復活をされた友の華甲コンペに出かけたため、
ブログを書くことができなかった。
前頭葉に5cmぐらいの腫瘍があり、絶対絶命の状態から復活した友。
昨年の10月だ。それから9ヶ月、彼は30台のスコアーで前半上がって来た。
内心驚異であった。毎朝彼はリハビリを兼ねてウオーキングを欠かさない。
誰しも、還暦の峠を超えるのは大変なことだ。自分も眼底出血で一時、
左目が見えなくなったが食事制限と運動でその難を乗り切った。だからこそ、
朝のお散歩は絶対に健康維持に必要と思っている。彼の30台のスコアーを
聞いて気合が入り、北海道以来、ひさびさの70台のスコアーがでた。暑さの中で、
よく頑張れたと思った。 パーティーの席上、友の奥さんが饒舌であった。
夫の復活を心より感動しているのだろう。この世に一人しかいない最愛の夫が
復活したのだという喜びが感じられた。 パーティーから景品まで沢山高級品を
用意していただき、参加者全員に高級ワインのプレゼントが配られた。
しかも、ワインのボトルには友の家族全員が食卓を囲んでいる写真が貼られている。
家族の絆を感じさせるものだ。 昨日の事を色々思い出しながらお散歩の後にBlogを書いた。
ゴルフ途中でリタイヤーしたTさんは回復されたか少し気がかりだ。熱中症みたいだった。
パーティーも出られずに、ご夫婦で帰ってしまった。
早く、元気になって又ラウンドしたいものだと思います。
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