残月の空に


菩提寺の帰り道、多摩川に立ち寄りました。
川原にはキャンプをする人たちが焚火をしていました。写真の向かって左下。
まだ、手がかじかむ程寒い。


石が白く、優しい川の流れが目に飛び込んで来ました。
川原に降りる途中の道の脇に鉄塔があったが、知らない間になくなっていた。
今は、鉄塔跡地に雑草が生えていた。鉄塔は東京西線(青梅線)、No36で、昭和26年に建設された275KV高圧線で、新多摩変電所から新飯能変電所間が運用終了となり、撤去された。何年前に撤去されたのかは知りません。2011年の11月にこの川原から見た送電線の写真があります。クリックしてください。2011年の写真
空に高圧線が有り、子供の頃凧揚げして高圧線に扇子凧を届かせるのが自慢だった。
高圧線が無いと思い出も一緒に消えてしまう様でちょっぴり空虚感があるものだ。
この辺りには家がほとんど無く畑だったが、今は住宅がぎっしり立ち並ぶ。でも、田舎です。
小字名大背戸(おおせど)と呼ばれていたそうです。

幹の太さが408㎝ のシラカシは昭和32年11月3日 市の天然記念物に指定された。

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