無残にも激流の底をゴロゴロ流された流木の根
痛ましい姿になった・・・。
遠くにカヌーが見える・・・。
中古のHASSELBLAD 503CX Carl Zeiss Makro-Planar CF 120mm F4
絞り:F32 シャッタースピード:1/3.5秒 午後2時頃
現像が上がってきた、写っていた。早速スキャナーで取り込んでみた・・・。
カメラ屋さんの店員が「このフイルムは製造中止になりました・・・探してみます・・・」と言った。
・・・ム！だんだんフイルムがなくなる・・・。貴重な写真になった。
午後の時間をフイルムと共に共有する事ができたようだ・・・。
川原から見上げると、そこには木々がそびえ立つ・・・。
その枝には春の準備が始まっている。
（デジカメで撮影 300ミリ）
通り過ぎた堰堤の桜は固い蕾をつけていた。
先週に続き、河原に座って 「フイルム写真に挑戦した・・」
ｆ22 3sec~60sec 24枚 1週間後に出来上がる。
明日には先週行った御岳の河原の写真が出来上がる。
露出計で測って ｆ32 3sec~70sec で流木や渓流美を 撮影した。
最近はよくデジカメとフイルムカメラと三脚を持参する。
デジカメは一瞬にして終わってしまうが、フイルムカメラは時間と共に
刻々と変化する情景と同調し、楽しさが増す。
だから、いい。
失敗していなかったら、久しぶりにフイルム写真をアップするつもり・・・。
ブルーな気品、好きな色に染まる花弁
期待と 予測する未来に・・・
思索する時間が流れる・・・。
川面に春が・・・、しかしまだまだ肌寒い
行き交う人が春色に目を奪われる・・・。午後の一時に・・。
カメラのレンズを見ていたら、窓の外に雀が飛来・・・。
ガラス越しに撮ってみた。
警戒心そのものの眼差し、今にも飛びそうな気配・・・。
その後メジロが来たが、一瞬でどこかに行った。
開花した福寿草、今が最高
寺のお堂も晴天に映える。
その近くには梅が輝いていた。数日前に見たものとは趣が異なる。
片隅に春が来た。
「春の小川はさらさらいくよ・・・・」
寒かった季節から、しだいに芽吹きの時期に
この時期は、嫌な花粉症で苦しむ人も多い。ご自愛のほど・・・。
おはよう！
こんなイメージのコースターを考えた。
この上に載せるカップは 矢合さんのコーヒーカップだ。
早くコースターを家内が作るのを待つとするか？
今日の朝刊は3.11の記事が多い。あれから1年 険しかった道のりを共に生きた日本人、
これからも険しいが太い絆でいこう。
畑のきわにある梅の木が勇気をくれた。
それはね、「過去より 今を生きろ」と語っていた。
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（クリックすれば大きくなります。（マクロ100/28 ミノルタ） デジカメ）
午後のサイレンと共に黙祷を捧げ、
夕方近くにテーブルの上に コースターが出来上がっていた。
「森の賢者」に守られて、一杯一杯 コーヒーを楽しむ事ができる喜び
ふくろうさん 今後の日本の将来に知恵を与えてくださいね・・・・。
ちょっとカップに押しつぶされて苦しそうかも・・・？
温かい春の風が吹いてきた。部屋の中まで温かい。花の周りの空気が心地よい。
毎日のように、雀が柚子の木に来る。理由は不明。ガヤガヤ話している。20羽ぐらいが枝の上にいる。そこには小さい柚子が2つなっている。その柚子を食べているのかも知れない。家の中からそっとカーテンを開けると、一斉に飛び去ってしまった。毎日のように集まって来る雀、今日は写真に撮ることが出来なかった。
3日前にコメントを解禁にしたら、業者の宣伝や、中国のニュース等このBlogに無関係のコメントが集中。めちゃくちゃな書き込みにコメントは中止、本来の目的のコミュニケーションが出来なくなってしまった。 
３月の雪は重たい。だいぶ雪が溶けて、チェーンを巻いた車が通らないので振動も感じない。
路端の家はよく揺れる。東海沖に地震があった時は一種の胸騒ぎがした。
原発が狙われているような予感・・・。
すぐに揺れはおさまり安堵した。久しぶりにポトスに目が行った。
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