名栗川の河原に出かけ、野鳥が飛んでくるのを待った。
セキレイは多く見かけた。モズ、ヒヨドリなどは飛んできた。
しきりとウグイスが鳴いているが姿を見ることが出来なかった。
次第に上流に向かって、鳴き声が移動する。双眼鏡で探したが
見つからない。藪の中を移動しているのだろう。
この鳥もしきりとキョロキョロしていたが、
川に飛び込んで水浴びをはじめた。
気持ちよさそうに、水に浸かっている。
2015年4月アーカイブ
突然,娘が帰ってきた。
料理教室から、ミルフィーユを持参して。
朝の食卓に花を添えた。
本格的な味わい
今後もどんどん作って持参して下さい。
期待してます。
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昨日、御嶽山に登ったが、鳥の撮影は出来なかった。
理由
１ 望遠レンズのピントが木の枝に合ってしまい鳥がボケてしまう。
２ 鳥の声はするが、何処にいるのかわからない。
３ 見つけてから、シャッターを押すまでにもたもたして、撮ろうとした時には画面から消える。
４ 鳥の移動速度に、目がついて行けない。
そんなことを考えながら、今日の朝は公園を２周した・・・。
投票から帰り、庭先の小さい花が目に止まった・・・
春のサラダを食べよう・・・！
これから、野鳥を撮りに出かけます。
山にしようか、川にしようか？
家の周囲に飛んでくる鳥、雀、ヒヨドリ、ムクドリ
今日は比較的、綺麗に撮れた。
ブルーベリーの枝で小休止するヒヨドリ・・・以前公園の桜の枝にいたものより
詳細に撮れた。
ムクドリは目をそらしてしまった。チョット、こっち向いて・・・！
昼過ぎに、照準器が届いた。早速、光軸の調整をした。今後は望遠レンズの
ピント合わせが楽になることだろう。
これから、葉が成長する時期・・・まさに春風の中 新緑が輝く
小鳥が囀り、小川のせせらぎが聞こえる。
登山を終えて、カラフルな人影が林道を歩いている。
今にも雨が降りそうな気配・・・。
そろそろ、帰ろうか・・・。
名栗湖から流れる水路の際に、時々野鳥が飛んでくる。
鳥の色と周囲の色の見分けがつかない。
慣れていないせいか、どこの枝にとまったのか分からない。
探してるうちに飛び去ってしまう。ピントも合わせずらく、
難儀したが、やっと撮れた。巣作りをしているのか、
嘴に小枝をくわえている。2、3秒のうちに飛び去ってしまった。
カメラに照準器をつけたり、双眼鏡が必要な様だ。
野鳥の習性について研究しないとなかなか野鳥撮影は敷居が高い様だ。
手前の木にピントがあってしまった・・・。
今朝はひんやり、しかし春霞
広い所に行くと心広がり、おおらかな気分になる。
歩行・・・・これに勝る名薬は無い。
歩いて健康管理、身体だけでなく心も・・・。
春の光まさにここにあり と思う瞬間・・・！！
光を食べて、麗しく、初々しく・・・木蓮の花。
モーニングな雲、芽ぶきの時機到来・・
目を見張るのは、やはり菜の花・・。
５時４０分ごろ散歩に出かけた。
途中、勤務に向かう知人がクラクションをならす。
「おはようございます」
ピカピカに磨かれた車、
長年、リムジンバスの運転手をしていただけのことはある。
車に対する姿勢が真摯だと感じた。車の扱い方が、丁寧でやさしい。
写真は撮らなかったが、遠くのお山は芽ぶきの時期に突入した。
シャクナゲも咲き始めた・・・。
いつも行く公園の木の枝には、小鳥が飛び交う。
しかし、今日はあまり姿が見られない。
カメラを持参しない時は、足元近くに飛んでくる。
今日は公園の周りを２周したが、ヒヨドリだけが
桜の木の上の方に飛んできた。
まだ初心者なので、フォーカスするのがむずい。
６００ミリで撮ったものをピクセル等倍にトリミング。
なんとか鳥になった。
最近、鳥にはまって とりとめもない・・・
桜も散り、葉桜になった・・・。ピンクを背景にムスカリが映える。
四季折々の旬に出会える喜びを感じて・・。
奥多摩の山並みは霞みがかって水墨画の様にも見える・・・。
警戒心が強いものだとつくづく思う。
１５メートル近くで静かに歩きながら見つめる先には
キジがいた。
「ラッキー・・・！」
カメラを構える仕草に、草むらに急いで隠れようとする。
ちょっと立ち止まり、周囲の気配を感じ取っている・・・。
この後、瞬時に草むらに入ってしまった。
電線に雀、寒そうに
ここ数日間は冬並みの天候に、人間だけでなく鳥も ビックリ！
奥多摩の山並みは雪化粧して
ダイコンの花
一昨日の雪で、今朝も冬並み。
爽やかな朝を迎えられた喜びを
そして、春の訪れを・・・
何故か、小学校１年生になった頃のように・・・。
暗い朝に、霞川へ出かけた。川には小鳥はいない。
と思ったら、バシャンとカルガモが着水した。
勢いが良く、素早く移動する・・・。
くらい、シャッタースピードが上がらない、isoをあげてもブレる。
しかも、手持ちだ。
鳥を撮ることにはかわりない。
セグロセキレイ？かな
河原には２、３人の子供たちが鳥に向かって石を投げていた。
期待していたサギの姿はなかった。
川沿いを歩いて行くと小さな鳥が飛んできた。
石の上に止まった一瞬・・・。
「今、河原にきているよ。」
家内にラインした。
「すぐに行きます」と携帯に連絡があった。
それから一時間ぐらい、鳥の姿を見ることはなかった。
帰り道枯れ草が燃えている。家内が消防署に連絡する為に河原を走った。
子供の火遊びだ。危険な好奇心だ。
しばらくして、鎮火したと防災の放送が流れた。
風が強かったが、一安心した。
タムロンの望遠レンズ１５０〜６００ミリを購入した。
毎朝、散歩中に出会う鳥、山や川そして湖の周囲にいる小鳥たち・・・。
まず手始めに撮ったらハトだった。カメラを向けたら振り向いた。
４０メートルぐらいあるのに、目ざといなと思った。
大きくトリミングしました。しかし、目が怖い。
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