今日は台風の接近の影響で雨模様です。
南側のシャッターを開ける為に庭に出ると良い香りがしたので見上げると金木犀が咲いている。
早速、枝をカットして、ミズヒキと一緒に小さな花瓶にさした。根元が安定するように束ねて鉛を巻いた。
金木犀の香りが知らぬ間に部屋中に広がっていく。
2018年9月アーカイブ
上が市販(中国製) 下が純正
iPhoneのiReal Proの音声をヌマコンパクト2に取り込むためヌマコンパクト2のバ-ジョンアップをして、アイフォーンと市販のUSB変換器で接続したところ、音声が止まってしまう。何度もためしても、駄目だ。
Dirigentに問い合わせて見たところ、純正のUSB 変換器を使わないと駄目だと言われた。
そこで、純正品を付けたところ、順調に作動した。
毎日食べるキャベツ、今日は自分なりに考えた常習性なキャベツ食癖についてお話しします。
そもそも、キャベツを食べ始めたきっかけになったのは10年前に突然起こった眼底出血でした。
高血圧による眼底の毛細血管の破裂で左目の中にいきなり出血、10分ぐらいした時には左目の中は真っ暗、このまま見えなくなったらという恐怖心から眼科を受診。検査の末、入院は免れたものの、内科受診を勧められて知り合いの内科へ、そこで言われた食事制限、兎に角、野菜をたくさん食べなさいと言われた。毎日、カロリー計算をしてまずキャベツを食べてからパンやご飯を食べた。毎朝、何もつけずに食べるとあまり美味しくないが、もう少し酸味が有ればとか、甘さがあればとか考える。決してドレッシングはかけない。だから次にもう少し何か味が有ればと思考する。だからまた食べたくなる。クセになる。無機質な味が魅力的だ。
こんな思いをキャベツに住み着く害虫も感じているのかもしれない。虫も同じ思いで食べているとしたら愉快な事だと思う。虫がキャベツを喰い千切るように自分もキャベツを噛みちぎる。同じ思いで。だからやめられないキャベツ。
どこからともなく聞こえてくるスズムシの鳴き声、
雲の中に見え隠れする月が秋の夜を語る。
今日は2年ぶりにライブに行きました。
エネルギッシュな演奏を3時間聞きました。
最高のサウンドでした。
今回は家内も一緒でした。
60年代、70年代のロック、ブル-スが中心でした。
サイドギターのアドリブがバンドを引き立たせていました。
今日は9月なのに真夏の様な気温上昇、
まるで夏。
久しぶりに透き通った空にのもと、リフレッシュ、
いいね！
いつの日か 鳥に運ばれ わが庭に
いまは実りの 時がきたれば
母を偲ぶツユクサ
生前に母が育てていたツユクサ、今も若々しく・・・。
鉢植えして、実家からいただいた。
台風一過はなく、薄曇りの朝。
何となくスッキリしませんが、
気温は高く蒸し暑いです。
既に9月、時のたつのは早いものですね。
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