12月の出費、突然降り注いだ災害のように備蓄したお金が飛んでゆく。ああ、飛んでゆく。空調修理代、人件費(ボーナス)、税金、社会保険料、営業資金、機械のメインテナンス、そして生活費、等・・。確かにお金には羽がある様だ。静かにしてないと遠くの空へ飛んでいってしまうぞ!しかし、沢山の仲間を連れて、群れをなして戻って来て欲しい。
いったい何の目的で仕事をしているのだろうかと自問自答。人間、死ぬその日まで何か夢中になれるものが必要だと思うよ。しかし、今の世の中、定年制があるしそれでなくてもこの国状ではな。
年金も国民年金じゃあ知れている。でも、仕事が細々とあるだけでも幸せだ。中小企業に似た経営スタイル、今後持ち堪えるだろうか?
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