一ノ関で・・・(2) - 蒼い凝り人の独り言

一ノ関で・・・(2)

| コメント(0)

一ノ関の厳美渓の宿 渓泉閣に泊まった時の事、

床の間の掛け軸に目が行ったが、言葉の意味がわからない。

kakejiku_keisen.jpg

「分かる人がいるから写真にとっておいて・・・」と家内が一言

旅行から帰って、いつも家内の行くCafe 「チャティーフォー」 に写真を持って行って

見せたら、博識あるオーナーが読んでくれた。

み遅の久の 深き山路に  天津日の 光り阿ふきし こ登者王寸れ春

「みちのくの ふかきやまじに あまつひの ひかりあふきし ことはわすれず」
 
明治天皇が御読みになった讃歌であった。
推測するに、
東北地方の奥深い山路は森林が光輝き、まるで天の霊「神々しい光」に包まれている、こんな光景を
誰が忘れることができようか?と言った意味なのだろうか?
 
掛け軸の言葉は変体仮名で書かれていて、書道をしたことのない人には読めない。
明治33年以降は小学校で変体仮名や万葉仮名は教えなくなったから・・。と
 
よく見かける お蕎麦屋さんの看板
  soba1.gif
生=き 楚=そ 者”=ば って書いてあるのだそうだ・・・。
 
これも変体仮名で書かれていているんですね・・・。
日本人なら変体仮名でしょう・・・。誰か言いそうだね・・・wink

コメントする

月別 アーカイブ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Yoshirou Ogino

バナーを作成
OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 6.2.4

月送りカレンダー

スマートフォン対応3G携帯電話端末用『蒼い凝り人の独り言』はこちら

携帯(ガラケー)リンク

アイテム

  • 3530A251-D95F-4400-B05B-15CF02B9CA4B.jpeg
  • 4C6F87B9-BC36-4BA2-B4CB-A33DC0B7BE2B.jpeg
  • C79C6851-CAA4-4A66-8952-CB85C72E903E.jpeg
  • C6DF0AD6-7653-4BC0-8196-897F06D6A842.jpeg
  • E244FB84-3948-4F14-87BC-AFCFDC1744D3.jpeg
  • 40DEDAD7-585C-41F1-9BB2-591410A7D946.jpeg
  • 18596CEB-C258-4270-B6DD-6C110C647C33.jpeg
  • 2165F646-D3D7-47AF-9218-82997EEAA7B9.jpeg
  • AACF4CFA-25AA-4C0C-844B-4B9982B95B4B.jpeg
  • 1BCFE5FD-E1EA-4DA0-9D06-4F2E45E711B8.jpeg

この記事について

このページは、yoshirouが2014年8月24日 13:56に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「ササユリ」です。

次の記事は「腰痛でも山に」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ランキング