今年は昭和生まれの喪中の人が多い。
銀幕の俳優さんもお亡くなりになりました。
来年度のカレンダー、手帳などが届く中、そろそろ年賀状の準備をしようという矢先
喪中ハガキの多さに去りゆく昭和を回想する。
ここ2、3日急に寒くなってっきた。四国で大雪、すでに真冬に突入した感がある。
健康管理に留意して、この時期を乗り越えよう。
ふとしたことから、今年の5月頃より指の感覚が衰えぬようにukuleleをはじめた。
基礎の教則本に出てくるコードを押さえるだけでも、指先が痛くなりタコができた。
しかし、人に聞かせられる状態ではない。弾くたんびに弦の音程が微妙に変わり
時々、調音するが、今は便利な機械があり弾くと音程があったところで電子表示される仕組み。
便利な時代だとつくづく思う。
息子の嫁さんが、フラを始めたのがきっかけで、ukuleleでHawaiianを弾いてみたいと思った。
毎日、教則本のコードを抑えようとすると、指が自由に動かない。
電子オルガンなら、すぐに弾けてしまう曲がなんとなんと難しい。
部屋の片隅にイプが置かれている、ひょうたんが打楽器だなんて、面白い。
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