時代劇に必ずと言っていいほど効果音として使われるトビの「ピーヒャララ」という鳴き声。 悠然と風に向かい、上昇気流に乗って旋回する。 ふわり電柱に舞い降りた。
以外と静かで、優しい目をしている。しばらく止まっていたが、素速く飛び去っていった。
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このページは、yoshirouが2015年9月27日 09:22に書いた記事です。
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