画家・藤田嗣治の半生を描く映画『FOUJITA』を見に立川シネマシティに。岩手の佐々木さんから紹介されて、映画が公開されるのを楽しみにしていたが14日に公開。 その中に、澤田哲郎画伯の「分解搬送」が背景として使われるという事で、見ていたが、よくわからなかった。映像を見ていると、次第に藤田の生きた時代が展開されて行く。 夜の酒場で盛り上がる情景と日本での静寂な風景の対比が印象的だ。詳細は、その映画を鑑賞してご本人が感じることなので、これ以上は触れない。
iPad投稿
スマートフォンで見る
スマートフォン対応3G携帯電話端末用『蒼い凝り人の独り言』はこちら
このページは、yoshirouが2015年11月15日 17:20に書いた記事です。
ひとつ前の記事は「踏みしめて」です。
次の記事は「スマホのページ」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする