昔の面影 - 蒼い凝り人の独り言

昔の面影

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 青梅の駒木町にあるかんぽの宿は多摩川の釜の淵の際にある。その場所より見下ろすと

水流が淵から勢いよく出ている。松の木といわれるところには川底に大きな岩があり

大きな波が出来ている。迫力のある景観である。

  matunoki.jpg

 この公園には板垣退助の銅像がある。自由民権運動のために全国行脚した際、この地で演説

 をしたとされる。遊説のおり、岐阜で暴漢に襲われ九死に一生を得るが、その時の言葉が

 「板垣死すとも、自由は死せず」といわれる。その言葉が銅像に刻まれている。この地を

 

訪れた人なら必ず見ているものである。 itagaki.jpg

 しばらく川を眺めていたら、上流からカヌーを楽しむ2人が降りてきた。

kanu.jpg好天に恵まれて気持ちがよさそうである。しばらくする

と、対岸ののところからこちらに向かって石を投げつける

 裸の若者がいた。こちらの人影にきずき石を投げるの

をやめたようだ。むやみやたらに石を投げる行為は許し

がたい。

 しばらく 遊歩道を歩くと木々のまにまに彼岸花が

咲き「宮崎家」という建物があり higannbana.jpgそのそばに「ホオズキ」

がきれいに生えていた。

 この場所は小学生の頃にアメリカ人がキャンプに来て

一緒に寝泊まりした場所である。その時、初めて

「ホットケーキ」をご馳走になり、美味しかったのを

覚えている。その時に知っていた言葉は 「アイアム

ハングリ」 びっくりした外人はたくさん大きな「ホット

ケーキ」焼いた。そして、食べさせてもらった。

きっと乞食と間違えられたかもしれない。次の年もやってきた。

横田基地に案内され食事をご馳走になった。懐かしい場所に彼岸花・・・・

 歴史は変わる確実に。。今日ここに来たのは先の選挙で民主党が圧勝した。自民党が

大敗した。そんな折だったから、板垣退助の銅像を見たくなったのかも知れない。

ちょうど駐車した所が、昔父の従兄弟が住んでいた場所であり、懐かしさと思い出が

脳裏に交錯した。年を重ねた自分、秋の夜はすこし淋しくもあり、悲しくもあり。

「もののあわれは 秋こそまされ・・・・」 いやいや・・・・(=_=) 

DSC00157.jpg 

 

 

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白い泡
上下にゆれる
光の反射
聞こえてくる
水の音

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このページは、yoshirouが2009年9月20日 21:42に書いた記事です。

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